CAT & FT8
CAT FT8 & StandMic


2019年3月に再開してからDeskTopPCにHamlogをインストールし、RS232CのD-Sub9ピン を取付け下左図の回路でリグの周波数、モードを自動取得していた。FT-857のCATはTXDは出しっぱなし、RXDは聞きっぱなしなので、一般的には、4ピンDTRと6ピンDSR、7ピンRTSと8ピンCTSを接続するが、図のように4ピンDTRと8ピンCTSを接続するだけで問題は無く周波数、モードを表示、コントロールしていた。
2mSSBもコンテストシーズン以外は賑わうこともないので、試しにFT8でもとリグとPCの音声ラインを繋いでDown LoadしたWSJT-Xのマニュアルに沿って各種設定をして、Watchしてみた。HFではDX局も沢山見えるので、送信出来るようにと自作スタンドマイクの基部の2mPriAMPの制御改造(CQマシンのページ参照、FT8ではプリアンプ不要)、FT8の入力ジャックの取り付け(CQマシンの入力はマイクと共用可、FT8は共用不可)、CAT回路のRTSで送信制御出来るようにして、送信チューンしてみたところノイズが乗っているのか電源の電流計がフラフラする。
PCとリグを完全分離するように、TXD,RXDにフォトカプラ2個使ってみたが、CATのボーレイトは下がるしフラフラは改善されないし良いことは何もなかった。結局PCとリグのAF回路のグランド側はアースに接続しないでフロートにして置く事でフラフラは収まった。
7MHzで試しに20W(短縮V-DP)でVKの局を呼んでみたところ応答があり交信成立した模様でe-QSLに上がっていた。今は時々出ているが、Phoneに比べて味気ないと思うこともある。
2022.10.05 追記
hamlogとFT8で同じCOMポートを使用するため、FT8の運用は先にwstjx又はjtdxを立ち上げてからhamlogを立ち上げる。この時hamlogはポートを使用できないとエラーを表示するが、無視してダイアログを消す。
又、FT8の送信制御がONになっていると、FT8のソフトが立ち上がってない場合、hamlogを立ち上げればRTSとDTRが+12Vになり、リグが送信状態になるので、FT8を使用しない場合は必ずOFFにしておく事と送信入力を外しておく事(マイクが使えない)が必要です。
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