8月7日22時過ぎ息子に会いに、ゴンちゃんお勧めの下道ルートで松江に向かって出発した。 8日2時頃には、津山の先の久世の道の駅から谷川に誘ってくれたトラさんにTEL。 新庄村の道の駅で小休止、ゴンちゃんの帰省記に有る金持の橋を渡って米子に着いたのは 午前4時、道路沿いの餌屋で石ゴカイと青イソメ各500円仕入れ、そのまま境港へと急いだが、 薄明るくなってきた時に、弓ヶ浜の展望駐車場の看板が目に入りちょっと様子見に寄ってみた。 数人のキャスターが居て、昨日遠投で数・型共そこそこが釣れたとの事だったので、 急ぐ事もないし竿出ししてみた。


風、波はほとんど無く、フグも毛虫も居ない、キスも居ない。少し明るくなれば!と思って 日の出を待ち、遠投してアタリを待ったが暑くなってきてもピンが4匹のみ。 6時30分には納竿して北上、境水道大橋を渡って、トンネルをくぐると七類港に出た。 一通り湾内を見て回って、赤灯から投げてみた。先客は既に20cmまでを20匹程度 釣り上げていたが、アタリが遠のいたとの事であった。30分程でピン1匹を追加、 しかしあまりに暑いのですぐに退散、海沿いの道を通り、国道431号線に出た。


松江に向かって走っている途中、八束の案内板があった。相当遠回りになったが、大根島は 昔(30年以上前)見た風景を所々に残していて、島で無くなった今も懐かしい 日本の正しい夏の風景があった。 大学の寮の息子に会い、一応の目的を果たし恵曇(エトモ)漁港へ向かった。

12時過ぎに着いたがとても暑く、とにかく15時頃まで仮眠、新市場の先から投げて、 ポツポツとキスが釣れる。新々防波堤が良いらしいが、歩く距離が長くそれだけで億劫になる。 夕暮れになって、ヘッドランプを忘れたのを思い出し、餌も飲み水もなくなったので港の近くの スーパーと餌屋で仕入れ、新々防波堤の根元の水銀灯の下に戻った。松江では花火大会があり、 雷のように光と音が聞こえるが、この港には、夜釣をするのは他に2~3人のみで寂しい。 20時過ぎに外道の竿が大きくしなった。巻き上げると、時々首を振るので、チヌかと思ったが 上がってきたのは、20cmを超える”赤いのん”だった。22時までにアナゴを1匹追加したのみで またも、仮眠、午前3時頃から朝の地合いに備えて、新市場の先に陣取った。 ところが、前日とは違い、アタリが無い。その代わり餌取が湧いているらしく、1~2分で石ゴカイが きれいに無くなる。日が照って来た7時半頃にやっとキスのポイントを発見した。ピンポイント で80m位投げれば、20cmまでのキスがダブルで釣れたりしたが、8時過ぎに餌切れしたので、納竿 となった。松江に戻り、地元の釣具店カメヤで100本340円の鈎を買い 釣り場案内など貰ってネットカフェで時間を つぶし、息子と昼食を取った後、寮へ送り届け、13時30分頃松江を出発した。



来た時は夜だったので何も見えなかったが、帰りは大山がうっすらと見え、四十曲トンネルを 超えるともう美作の国に入り、前日と逆のルートを通り、21時前に帰り着いた。走行距離820Kmだった。