台風がやっと温帯低気圧になった13日夕方から旧南島町方面を覗いてみようと出かけた。 玉城ICで餌を仕入れたが、ここではチロリがない。仕方なく、青と石だけ買ってサニーロード を南下し、県道33号の交差点近くのエサ屋でチロリをと思ったが、ここも無い。少し雨が 降ってきたので、県道22号を南島方面へ急ごうとスピードを上げたが、突然の土砂降りに あって、前が見えない。すぐに雨は突っ切れると思い、どんどん行ったが、全く降り止まない。 南島でもこの調子なら、とても釣りにならないので一時様子見、iモードで確認すると通り雨に 間違いなさそう。1時間ほど休憩して雨が治まってから奈屋浦に向かった。
奈屋浦漁港についたのは、21時頃、盆踊りの唄が聞こえ、少し離れたところで、地元の オッチャンがアジを釣っていた。用意をして第1投。すぐに明確なアタリがあり、手ごたえから ???だったが、上がってきたのはデカゴン。まあ仕方がないかとエサを塩マムシにして 第2投、またもすぐに大きなアタリがあり、今度は黒アナゴ。そしてもう1本の竿には、ゴンのダブル。 これから、右へ左へ、遠投、近投関係なくゴンが釣れる。遠投すると中ゴンのダブル。中投は 大ゴン、近投は底のシモリに掛かりそう。1時間半程で神前浦に転進した。
神前でも盆踊りをしている。のんびりした声を聴きながら、港の入口の波止に向かった。 波止はフェンスが新設され先端まで入れない。外側は網のようなブイが連なっていて投げられない。 波止の根元の水銀灯の下では、デカ毛虫が乱舞していてもうそれだけで、半分戦意喪失。 川の横の波止から、ブイを避けて遠投してみた。案の定毛虫が付いてくる。ここも1時間程で撤収。 浜島へは2時前に着いた。岸壁には入れないので、手前で仮眠。薄明るくなった4時半頃に、 いつもの水産センターの角に入った。

天気は薄曇り、西風で比較的涼しい。3色位で、良くアタリが出るのだが、藻が手前にあり、 時々この藻でバレる。釣り船が来たりするので、キスの集まる場所なのだろう。 8時過ぎになって少しアタリが遠のいたので、風に乗せて遠投すると4色程度の所で、ダブル、 トリプルと小さいながら着いてくる。結局11時過ぎまでで、キス54匹。途中チャリコがパラパラ と来たり、GTが釣れたりと忙しかった。3色程度の距離を投げられたら誰でも釣れる時期なのだろう。
帰りは、伊勢道が無料なので、試に一志嬉野まで乗ってみたが、途中大雨に会い、前方50m位しか 見えない。空いている追い越し車線を走ってばかりいて、時間は20分程度は短縮できそうだ。