〈丹後半島〉〈石ゴカイ〉
5月に播磨で、A松師匠と日本海でキス釣りをしようと約束していたが色々予定があって、 結局お盆になってしまった。8/11の連休初日に風呂掃除をした後、腰を痛めてしまったが 車の運転、投げ釣りに支障はない。だろうと12日16:30頃A松師匠宅へ向かって出発した。 途中サワムラでエサを仕入れ、ほぼ予定通り19時前に到着。しかしこれは時間設定がまずかった。 もっと遅くてよかったのだ。
目的地は丹後半島の袖志。柏原までの175号線は初めてのルートなので、どんな道で、 お盆での込み具合もわからず、時間に余裕を持たせすぎた。福知山でコンビニに寄り、 袖志に着いたのは23時頃。
男二人狭い車の中で朝まで仮眠となった。
明るくなり始めた5時前に準備をして、T字型の波止に向かうが天気がイマイチ。合羽を 持って来ていないA松師匠は、雨が降ったら戦意喪失で、どっかに避難するという。 T字型の波止は凄く浅く、一番右以外はシモリがひどくて、投げる場所がなさそう。
シモリ際に第1投、引いて来るとすぐにゴツゴツと激しいアタリで良型が付いてきた。
浦島神社
30分もしないうちに雨が降り出した。A松師匠は道路沿いの民家の庇に避難し、前のテトラの 上から投げていた。 シャツがずぶ濡れになったが小雨になったので、一応合羽を用意して釣りを再開。シモリ際を 攻めると良型がポツポツ釣れるが、やはり段々小さくなってくる。6:30頃A松師匠より全然アカン メ-ルが来た。こちらも小さくなってきたので師匠の東の浜に移動し、投げてみたがアタリがない。 日が出てきて暑いので、日陰の岸壁にもたれていたら、左の手首にチクッと激しい痛みがあり、 見ると5㎝位のフナ虫が手首についていて齧ったみたいだ。
この場所は夜釣り場所のようなので、遠くに見える経が崎の浜に移動することにした。昨年8月に その浜で昼の12時に15㎝前後を30匹程釣ったことがあったので、期待してきつい坂を降りてみた。 砂底を狙って投げるが、第1投根掛かりで錘ごとロス。第2投は根掛かりに強いロック天秤も根掛かりで同じ。 第3投は慎重に投げたところ錘は戻ってきたが、鈎がない。そして風が通らないため猛烈に暑く、アタリも無いため 早々に撤収を決断し、大汗をかきながら急坂を駐車場に戻った。昨年と比べて砂の部分が減ってしまっているようだ。

経が崎の展望台で顔を洗い、自販機のある袖志に戻り、棚田100選の棚田を見に行ったが車では 全体を上から見渡せる場所までは行けなかった。それでもきれいな景色が広がっていた。
この先は蒲入港で、漁港めしの旗に惹かれて蒲入港に下りてみたが、今日はお盆で漁がなくお休み。 浜でなく釣りが出来るのはもうここしかないので、右の波止に上がった。前方の砂地に投げるが、 シモリが多いせいか、強いアタリでベラが良く釣れる。二人で何匹かキスを釣ったが、小さいしお昼になったので 納竿とした。
帰りには、本庄浜、その近くの浦島神社、泊漁港、新井崎漁港、伊根など見て回った。
昼食、仮眠などして17:30頃にA松師匠宅に帰り着いた。別れ際に秋には新浜デビューを約束し、 渋滞の阪神高速に入った。途中の阿波座と阪奈道路で、猛烈な雨に会いワイパー最高速でも前が 見えない状態だったが、無事に帰り着いた。総走行距離512kmだった。