〈新浜〉〈真虫・青イソメ〉
播磨方面は如何なもんかとA松師匠にお伺いを立て、ついに明石の新浜デブーすることになった。 何時ものパターン、0時頃に家を出て、尼のサワムラでエサを仕入れ、43号線をのんびりと走って 3時前に新浜漁港の根元に着いた。
M山さんの情報を元に、内向きで釣ることにして、防寒着を着こみ暗い中を歩く。 足場はしっかりした波止なので、不安はない。が、どの辺がベストポイントか判らず、 先端近くの適当なところで竿をセットした。とにかく船がすぐ目の前を通るというので、 チョン投げで放り込む。潮の流れが早く放っておくと、根に掛かる。PE5号の直巻なので、 無理やり引っ張ってみると何とか外れるが、こんな調子では振出の竿はよう出しまへん。 明るくなりかけたころにアナゴを1つ釣っただけで、A松師匠・M山さんが登場、夜がすっかり明け ても、アタリが無い。
波止の外は、ほんとの激流。それもそのはず明石海峡ですがな。

すぐ左側で、カレイが上がったが、こちらにはその気配もない。A松師匠やM山さんと同様に 船の航行と相談しながら少し遠くに投げてみる。左側で2枚目が上がった後、8時半頃に何やら アタリが出た。錘が流れているようでもあるがペコペコが続いたので、引き上げてみると 浮いてこないので、これはもしや!と心を躍らせ、カレイが見えた時にはこれで帰れる、 すっぽ抜けるな!と引き上げた。今シーズンの初カレイは33㎝でした。
その後急に潮が流れだし、川のようになって、錘が止まらない。思えば釣れたのは一瞬の潮止まり の時かな?港の奥と出口で、数10センチの落差があるように見える。A松師匠曰く 「これが明石海峡ですがな」、そして「真髄は外向き」とのこと。
その後もアタリが無く、11時頃にベランダの角からハゲ釣りをしようと移動しキス仕掛けでハゲ釣。 A松師匠、M山さんの釣ったのも入れて、2桁になった時点で納竿となり、ハゲ全部を頂いて新浜デブー を無事果たしました。