〈チロリ・石ゴカイ〉
盆休みにパソコンを組むつもりでいたので、10日15時頃から浜島に向かった。
連日の猛暑で、夜釣りなら涼しく釣りができるかと思っていたが、19時頃に到着した時には
むっとする熱気が残っており、汗が噴き出る。岸壁にはほとんど人影がなく、それでも気を
取り直して、一番右端に竿をセットした。今回も大潮なので岸壁のすぐ下まで波がきている。
ところが、全くアタリがない。あっちこっちに投げてみても竿先が震えることはなく、たまに
白アナゴがついてくるので、鈎を飲み込んだもの以外は全てお帰り願った。珍しく立て続けに
ゴンが釣れたが、やはり潮は薄いのだろうか。ワタリガニが泳いでいるのが見えたので、そっと
タモを出し掬った。カニがなければ暗い間の獲物は無いに等しいものだった。
0時過ぎに田曽の波止を見に行ったが、イカ師ばかりで、空いている釣り場も狭いので、元に戻って
仮眠の後4時過ぎから再開。すぐに大きなアタリが出て25㎝のキスが釣れた。がその後明るくなる
に従って、気温が度ドンドン上がって反対にサイズとペースが下がってきた。9時半頃に道糸の
トラブルで、細い糸を解していると、汗がどんどん流れ、動悸が激しくなってヤバイと思い、
お湯のようになった水を飲み、濡れタオルを頭と首筋にかけて、何とか動悸も納まったところで
移動することにした。
田曽を見て回り、下津浦で2投しキス、ハタ、ワタリガニを追加、中津浜浦でキス、ハゲを追加し
12時納竿とした。中津浜浦の波止は風が強かったが涼しい風で、その分一番快適だった。
15時過ぎに帰宅。