播磨新島<真虫・青イソメ>
11月1日から3連休なのだが、天気が今一で雨の予報もあって事前に平日釣行する事にした。 気象庁のHPの防災情報に飾磨港の潮位観測情報 があって当日は左図の通り、9:00頃に潮が底になり16:00~18:00頃が満潮となるので、午後が勝負、16:00迄は粘ろうと30日22:00 に出発した。
ところが金土曜日ならいざ知らず、尼のサワムラも含めて木曜の深夜にエサを調達できる店は限られており、検索の結果マックス武庫川店 で真虫と青虫を仕入れ02:00前に現地到着。
風は北から少しあるが、そんなに寒くはない。先客は太刀魚の浮き釣りの一人だけ。いつものコーナーに竿をセット、仕掛けはフロロ6号 ハリスはケプラー仕様のフロロ5号にカレイイレグ、ビッグサーフ、スピニングB等の12号、これなら少々のフグには鈎は取られないだろうと放置し、 太刀魚のテンヤを投げてみる。潮は03:00頃から引きに入るし、そもそもこの場所の夜釣りはあまり実績がない。テンヤには反応がなく、 置竿には小さなアタリで、小ぶりなアナゴが挨拶に来た。1時間ほど両刀使いをしてみたが、アナゴが4匹と15㎝ほどのセイゴ1匹。 ゴンのダブルが釣れたので中断、仮眠タイムに突入。
明るくなり始めた05:00前から、遠投中投近投と3本で再開しすると06:00頃に水路方向で20㎝のハゲが釣れた。そこそこの大きさで、腹も パンパン、1時間ほどしてさらに大きな22cmのハゲがスレで上がってきた。地元のおいやんによると、今年はこの大きさのハゲが良く釣れるそうな。 カレイが釣れなくても良いか!と気が楽になる。この後ムラさんからTELあり。隣の二見でカレイ29㎝を上げたとか、また、まるエサのみやさんから コーヒーの差し入れを頂く。エサも買わないで、差し入れだけを貰って恐縮する。
みやさんが帰られた後の9:00頃ににカレイ25㎝が上がり、この頃から、サビキや浮き釣りのおいやんが増えてくると共にアタリがなくなる。 その割にエサが減るので、スーパーで買ってきたアサリのむき身やイカを付けて投げてみたが、いつまでもイカが残っていたり予想以上に食いは悪く、 塩マムシの方がはるかに良い。やはり非常手段のエサなのだろう。回りでルアーを投げていた人たちも、何処かへ行ってしまった12:00頃まで 頑張っても追加なし。で、いったん休憩、時々小雨がパラつくも暑くも寒くもなく車中でうつらうつら。
14:00前、再度の再開、すぐに遠投竿にアタリがあり、カレイ27cmが釣れた。隣でサヨリ釣りをしていたおいやんのギャラリーが見に来る。 激しいアタリで14:30頃アイナメ29cm、自己新記録だ。14:50頃には更に激しいアタリがあり、期待したが大フグ28cmだった。15:00頃には 竿の向きが変わるようなアタリがあり、カレイ26cmと28cmのダブルが上がってきた。この時はさすがにタモ入れして取り込んだがギャラリーも 本人もびっくり。ちょっと落ち着いて、ギャラリーも居なくなった15:30頃の満潮近くにカレイ30cmが釣れた。16:00頃にも大きな アタリがあり、重いので何が釣れたのかと思ったら40㎝近くの鮫だった。これを機に納竿。小雨が降る中、かつてない釣果に慎重運転で帰宅。 翌日はハゲ鍋とカレイの刺身を満喫、まだ煮つけと塩焼用のアイナメとカレイとアナゴの白焼きが残っている。