御坊・南塩屋漁港
御坊・南塩屋漁港<マムシ・青イソメ>
今年は御坊で一度は釣りをしてみようと思っていた。理由は息子が御坊で仕事をしていたので、
ドンナ生活をしているか見てみたいからだったのだが、何と7月に転職して、御坊を離れてしまった。
それでも当初計画通り盆過ぎの19日14:00頃出発した。
途中貝塚のTポイントでエサを仕入れ北塩屋の埋め立て地へ。ここはもう北側も綺麗に整備
され、浮き釣りの竿が沢山並んでいた。南側は昔の通り海側の一部以外は前にテトラが入っていて、
そのテトラのない場所には既に投げ釣りの先客が1名。そこで、南塩屋の漁港の波止(青灯)へ
落ち着いたのが17:00頃
この埋め立て地は2002年9月と2003年8月にトラさんを始め仲間と釣行したことがある。特に2003年は
延長線でトラさんと二人で、この南塩屋漁港の波止から、美浜の花火を眺めながら投げ、
その時はトラさんが大きなチヌを釣り上げた思い出の波止で、何も変わっていない。
満潮は18時で24時に掛けて引いて行く。波止のコンクリートは焼けていて、さらに猛暑なのだが風があるので、
何とか耐えられる。第1投は港の入り口方面、もう一本は水路方面へ。
小さなアタリがあり、最初はフグ、次にトラハゼ、チャリコさらにネンブツダイ。18:00頃に漁船が出漁
した後は漁港、水路とも静かでのんびりできる。
19:00頃にスプールが突然ジャーと鳴ったので、慌てて竿を持ちドラグを締めた途端、合わせる間も無く、
フッと軽くなった。次のチャンスはあるのか?と思いながら投げたが段々とアタリか遠のき、時々大きな
ゴンズイかネンブツダイのみ。
風がゆるくなって猛烈な暑さが襲ってきた21:00頃コツコツとしたアタリがあり、合わせるとゴンゴンと引く。
上がって来る迄は大アナゴかウツボかと思ったが、波止の下まで引いてきて初めて鯛系の魚と分かり、
4m位下までタモ入れをして上げたのは54㎝のコロダイで、私のクーラーにはまともに入らない。
23:00頃にすごい勢いで、スプールが回転した。糸の出が止まったところで、ドラグを締め、合わそうとすると
一気に竿を持って行かれあっという間に軽くなった。引き上げると仕掛けがバレていた。
少し前に波止の上から海面を眺めていた時に1m位のエイらしき影が見えたのでこいつかも。
翌01:00頃まで粘ったが、眠いのとマムシがなくなったので、北側の太刀魚釣りの竿が並ぶ岸壁へ移動し
04:00頃まで仮眠。その後有田川へ様子見に行った。
有田川は護岸工事がそーさんの大アナゴポイント手前まで来ていて、三菱伸銅の裏門に車を置き、竿を出してみたが、
ハゼ1匹、フグのみ。小一時間で調査終了。下道で海南東から紀の川市、京奈和経由で12:00前に無事帰宅した。
コロダイは刺身とアラ煮にしたが、二人では食べきれず刺身は飽きてしまい翌日に唐揚げにし、煮つけは
磯臭さが強くて頭と中骨のアラを食べたのみで、も一つ「美味い」ということは無かった。残念。