播磨


播磨<キビナゴ・青イソメ・マムシ>

前回と同じように21日20:30頃に家を出た。播磨町に入った頃に雨が、ぽつぽつと振りだし 竿を出す頃には本格的になってきた。先客は太刀魚のテンヤの一人だけ、何時ものコーナー で太刀魚の浮き釣を始めた。暗い間はアナゴしか来ないので投げ竿は準備のみ。横には地元の おっちゃんがアナゴ釣を始めて、明るくなる迄にそこそこの数を釣上げていた。その間にこちらは 太刀魚1匹のみ。何度か当たりは会ったがエサだけ取られる事が続き小さいハリにしてやっと掛かった 感じで太刀魚は終了。
そのころには雨も上がり、朝方には晴れ間も見えてきた。 潮は小潮で午前中に小さい満潮が有り一度落ちて18:00頃に少し大きな満潮が来る。
朝の時会いにはアナゴ、小さいキスやフグなどが竿を揺らして希望を持たしてくれたけど、 それも10時台には全く無くなり、エサだけが取られる。横ではサビキャーが竿を出していて 豆ヒイラギに遊ばれていて、たまにアジやイワシを釣上げていた。そこの横へサビキ仕掛けを 出して見たけれどアジが一匹釣れただけでお昼の干潮を迎えた。 午後になって潮が上げてくるのを期待したけれど、状況は変わらずキスが2匹釣れただけで15時を 過ぎた。するとイワシの時合になったのか、突然アミエビを撒いてもいないサビキ仕掛けに食いついてきた。 約1時間そんな状態が続き、中羽のイワシを70匹程釣ったところで仕掛けが絡まりサビキも終了。
夕方~夜の太刀魚がどんなものか見てみたかったので、再度浮き釣り仕掛けを出してみたが、 やっぱり流れが速く、また周りではテンヤ仕掛けの釣り人がどんどん増えて大変釣り難い。アタリは 何度かあったが、十分飲み込ませるために泳がすスペースもなく、エサだけ取られることが続き、 早々に諦めた。
播磨の太刀魚釣りは、人も魚も荒っぽくて、浮き釣りには合わない事を実感した。