福良

福良<青イソメ>
2018年から続けていた福良での初釣りに昨年は不整脈で参加できなかったが今年は体調も良く31日21時過ぎに出発。紅白歌合戦のラジオを聴きながらガラガラの阪神高速から明石海峡大橋を通り、福良に着いたのは1日午前1時頃。すでにムラさん、ダボさんコンビはドデカイガシラ数匹を釣り上げていた。
一昨年も寒かったが、今年はさらに時折強風が竿を倒そうとする程吹き荒れ、また気温も低く、ジャンパーの上から防寒着を着て、カイロをポケットに忍ばせ車の中へ時々退避しなければ堪えられないような寒さだ。
二人がいる場所の一区画湾奥側に竿を出すことにしたが夜は全力で投げられないので岸壁間近と中投で様子見をする。今年最初の魚はハオコゼ、いやな予感がしなくもないが気を取り直して岸壁の際に放り込む。次に釣り上げたのは20cm程のガシラでクーラーに確保する。
この場所では左側に少し遠く投げると根掛して、力糸から先を取られたり、錘が帰ってきても仕掛けがなかったりなので、PE5号直の道糸に取り換えて右側へ投げ鈎が伸びた状態でも帰ってくるようになった。手前の桟橋の間をアチコチ投げてみるが全くアタリが無い。餌もほとんど減らない。そうこうしているうちにゴールデンタイムの9時を過ぎダボさんは34~5cmのカレイをムラさんは良型のキスを釣り上げ、釣れていない私に場所を譲ってくれた。
すぐにアタリがあり、糸ふけが出た。ゆっくり引くと反応があるので合わせを入れ「掛った」と引き上げてみれば大きなフグでガッカリ。
12時過ぎにムラさんダボさんは撤収で、いつものように余った餌を貰い暗くなる頃までの延長戦。二人が帰ってすぐに良型のキスが竿尻をコツンと持ち上げて釣れた。その後遠投のカレイ狙い、近投のキス狙いと両睨みで竿を出していたが、目の前や水路辺りで、鵜が潜り魚を咥えてるのを只見ているだけで終了間際に小さなキスを1匹加えて、18時前帰路に着き21時に帰宅。全24時間の釣行だった。
昨年は不整脈でヘタってたことを思うと24時間寒風の中、夜通しの釣りが出来た事は上出来だろう。