宿田曽浦<青イソメ・石ゴカイ>
1月からの一人暮らしも解消して一段落したので久し振りに浜島へ出かけようと17日23時出発した。18日03:00過ぎに浜島港に着いてみれば、岸壁は工事中で立ち入り禁止。
南側は入れるが底が荒く根係ポイントなので、諦め転進することにした。
と言っても何処へ?中津浜浦も狭いので先客が居ればほぼアウトやし、途中田曽を覗いて見るかと、とにかく車を進めた。
田曽も人で一杯かと思いきや、岸壁のコーナーが空いている。その昔は一等地で必ず釣り人が居たものだが、釣れなくて人気が無くなったのか、時期的なものかは分からないがここで竿を出すことにした。すぐに明るくなってきたが風が吹いて寒い。
沖の浮標方向はほとんどエサが減らない。しかも船がそこそこ通るので気が抜けない。(以前は岸壁のすぐ前を通る船がいたが、今は距離を取ってくれているようだ)岸と並行方向で小さなアタリがあり、丸々としたトラギスが釣れた。
07:00頃から潮目と思しき所へ投げ込んでいた竿が竿尻を浮かし、引き込まれそうなアタリを見せたので、慌てて竿を掴んだが生体反応がない。引き上げてみるとキス鈎が開いていた。
口の堅い大物が居るのだろうというのと、近投ではフグに鈎ごと取られるだけなので、2本の竿とも、ケプラー仕様のスピニング鈎に取り換えた。08:00前にまた大きな当たりが出た。今度はドラグゆるゆるの竿だったので、ゆっくりドラグを締め合わせを入れた処、すごい勢いで引く。ゴンゴンと引っ張るのをゆっくりと巻いて引き寄せてみると意外に小さい。タモも使わずそのまま引き上げたのは32cmの鯛だった。カメラを用意して、セルフ写真を撮ったりで少し興奮していたようだ。
さて続きをと思ったが既に海面に変化は見られなくなってベターとした引潮になっていた。
その後は時々トラギスが釣れる。日差しが強くなってきた11:00~14:00は全くアタリがなかった。(潮も底近く)15:00頃からは潮も上がりだし、またぽつぽつとトラギス、テンコチ、フグが釣れ16:00過ぎのタコで終了、納竿とした。一時暑いと思う風があったが全体に涼しい(南)風が吹き日差しのわりに熱くなく、どちらかと言うと寒かった。
鯛は刺身と潮汁、他はてんぷらにして美味しく戴きました。