開局は1969年3月14日、京都市東山区で、最初の1年はトリオのコイルパックで自作した、TVの水平偏向管のSG変調のAMで7MHz,21MHzでOnAirしていた。受信機は高1中2、ANTは1/4λの垂直だったように思う。1年過ぎた頃からTVI,AMPIが起こってるとチラチラ聞こえ出し、NHKから連絡が来たことも有り、HFでの運用を停止し、50MHz0.5~1WのAM機、発振はXtalの3チャンネル位で、受信はTRラジオにXtal-Converter、ANTは10mH位のHB9CVというコンパクトな設備で細々と運用していた。。その後就職してからVFO付きのハンディ機として1から作り直したクリコンWスーパーの1W機にリニアAMPを付け5W程度のRigで出ていた。AM機なので、多少のQRHは大目に見て頂いていた様な次第。
1975年結婚して奈良の学園前、鶴舞団地に移ってからはANTを4エレHB9CVにして団地5階の屋上に設置し18mH。ここは5Wで普通に2エリアと繋がるように良く飛んだが、SSBが主流になってきたので、安くなって来たXtal-Filterを手に入れ、28MHz,50MH,144MHzのSSBトランシーバーを自作して運用していた。メインは50MHzで他はほとんど出ていなくて、このころが一番良くQSOしていたと思う。
1980年5月に今のQTHにQSYして少しの間運用したが、団地屋上のANTと余りの条件の違いにがっかりしたのと、マイコンに興味が移ったのもあり、1981年頃を最後にほぼQRT状態になり、2019年退職後約5年を経て開局50周年を機に再開した。その間免許状の更新だけは続けていたので開局当時のCallSignでOnAir出来ている。
VerticalZeepとQubicalQuad
再開時は京都の友人局とQSO(50MHzFM)するのが主目的だったので、50MHzのVerticalZeppを上げていたが、どうしても繋がらないので、144MHzのCubicalQuadを作ってテストしてみた処、何とか繋がるようで以後、144MHzの方が主力となった。
現在のRigはFT-857の50W,ANTは7MHz:V型短縮DP,144MHz:5エレQuad,430MHz:6エレLoop、DeskTopPCにHamlogをインストールして、RS232CでRigと繋ぎ、周波数・モードを自動取得している。